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アンチ ホッチキス×××
雪だるま

退院後初めての診察。
術後の治療方針の発表の日。
待ちに待った抜糸の日でもある。

手術の際の縫い目は3箇所。
右胸、腹部、それと脇。
手術の2~3日後、
傷口を鏡で見せていただき、びっくりしたのだけど、
脇と腹部はホッチキス(みたいなの)で留めてある。
最近は、こういう形が多いらしいけど、
なにがって、傷口の痛みよりも
このホッチキスが皮膚を引っ張る感じがすごく 痛い
さらに脇の下は、どうしても腕に当たるので
これまた 痛い
自分で取ってしまおうかKame @ 海賊帆 ver2 と思っていたところに
やっと抜糸の日がやってきた。

傷口は、とても綺麗に仕上がっているようで、
入院中は先生方が、私の傷口を見ては、
「皮膚を切開したとは思えない程キレイ。」と
口々に自画自賛してらっしゃった。
そういえば、教授回診の時も、教授が
「キレイですね。」とおっしゃっていたっけ。
今日も、ベッドに寝かされた私の上で、
執刀医の先生方が次々と、
「綺麗にできてますね~。」と本当に嬉しそう。
私自身は、いくつもの傷口を見たことがある訳ではないので、
こんなもんか・・・てな感じだけど、
執刀医の先生方はやはりうまくできると嬉しいんだろうな~jumee☆peace1

結局脇の下の全部と、お腹の半分くらいは抜糸してもらえた。
脇の下が痛くないだけでも、かなり快適♪
ホッチキスが外れた脇の下の傷をよく見ると、
もう端の方は傷が薄くなるほど塞がっていた。
なのに、ホッチキスの跡が赤くなって痒い。
なんでホッチキス使うんだろう???
この数日で、私はかなりホッチキス嫌いになってしまった。jumee☆Feel Depressed4

さて、続く治療方針に関して。
手術における癌の取り残しはなかったらしく、
再手術は必要なし。ほっ…
ただし、リンパ節への転移があった以上、
抗がん剤での治療をしましょうとのこと。
その後、局部(胸)への放射線治療。
「中国(リンパ節)まで行く能力のあるもの(癌)が、
アメリカ(他の臓器)まで行く力があると推定するのは妥当でしょう。」
と、説明を受けた。納得だ。
今のところ検査で他の臓器への転移は認められないけれど、
検査で見つけることができないような微小な転移の有無はわからない。
積極的な治療をしていくという意味だ。
異存はない。
抗がん剤治療って辛いんだろうけど、既に心構えはできている(つもり)。
何よりもジュニアとずっと一緒にいたいから・・・
前に進むしかない。

通院治療センターという別の場所で
抗がん剤治療における詳しい説明を受け、
白血球の数を調べるための採血をして帰ってきた。
ウィッグ(かつら)探しに忙しくなりそうだ。






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【2007/12/19 22:19】 | 検査~手術 | トラックバック(0) | コメント(2)
手術当日
散歩

手術当日。
病室の窓から見える紅葉がキレイ。紅葉

この日、乳がんの手術を受けるのは4人。
午前中に2人と午後からが2人。
私は午後からだ。
食いしん坊の私は、今日一日、飲食できないのがツライ・・・メソ

午前中にセンチネルリンパ節シンチ注射を受けた。
胸に直接注射するというもので、
先に受けた他の患者さんたちや先生方に「痛いよ~墓ドロドクロmoz」と
吹き込まれていたので、少々ビビッていたものの・・・
私はどうやら痛みに鈍感なようで、OK jumee☆SaturdayNightFeverRだった。

お昼頃、同じ病室で午前中に手術を受けた患者さんが帰ってきた。
「さぁ、いよいよか フヌ
ストレッチャーに乗せられ、筋肉注射を受け・・・
その後のことは憶えてない。

なにしろ、どんな場所でも数秒あれば眠ってしまえる私だ。
珍しい手術室の中の光景をしっかり見学 絵文字名を入力してください
意気込んでいたのも束の間。
翌朝、目が覚めるまでの記憶は、ほとんどが
夢なのか現実なのか見分けが付かない。
断片的に、頭の上でのいろんな人の会話が、記憶に残っている。


後になってからの話だけど、
同様の手術を受けた他の方の話では、
手術が終わって麻酔から覚ますために名前を呼ばれた時、
「今から始まるの?」って思った程、時間の経過の感覚がなかったそうだ。
悲しいことに私は、起こされるのに名前を呼ばれた記憶さえない。

手術は無事終了し、
とりあえず私の癌は、私の胸から取り除かれた。
センチネルリンパ生検を受けた甲斐もなく(?)、
腋窩リンパ節郭清も受けたようだ。

目覚めると、体中に管が繋がっている。
右胸、右脇の下、お腹の傷跡の側に管が通され、
更におしっこの管。身動きがとれない・・・
痛みや気分の悪さはあまり感じなかった。 ん~、どこまでも鈍感sc03





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【2007/12/06 22:22】 | 検査~手術 | トラックバック(0) | コメント(7)
手術前日、入院
ライト


『乳房温存手術』と聞くと、
乳房が手術前と変わらず保存できる、
という印象を持つ方が多いが、
実際はそうではない。
癌という病気になった現実がある以上、
精神的苦痛、もしくは肉体的苦痛を伴うことを覚悟して欲しい。
その上で、あなたの希望により近い形を実現できるよう
最善を尽くしたい。


手術前夜、主治医の先生から、病状、手術についての説明を受けた。
父と母が付き添ってくれた。

私の癌は、表皮近くまで達していて、
表皮(皮膚)を残すと、癌を取り残してしまう可能性が高まる。
今の乳房の形をキレイに残しづらくなるけれど、
皮膚もろとも切除する方法を取りたいとの説明を受けた。

癌の大きさは、2.8cm。
取り残しを防ぐため、癌の周囲2cmは余分に切除する。
単純に計算しても、直径6.8cmは大きさが切除される。

私の癌は、右乳房の下側にある。
通常、乳房の上側や外側に癌がある場合、
温存手術で癌を取り去ってもゴマカシがきくらしい。
が、下側や内側の場合は、イヤな場所らしい。
直径6.8cmを切除すると、
貧乳の私の胸は、ほぼ下半分がなくなってしまう 落ち込み
そこで、豊富なお腹の脂肪を切り取って
胸に移植するのだそうだ。

おぉ、お腹の脂肪が減る~はる色きらり
可能な限り、たくさん取って下さい。
買ったお菓子にオマケが付いてた♪ ような
ちょっとラッキーな気分になった。 バカorz


通常、皮膚を切開する部分と、
脂肪を足す部分は離れていることが多いらしい。
私の場合は、皮膚も切り取るためか、
皮膚の切開部分=脂肪を足す部分 になる。
こういったケースの手術は稀であるため、
移植した脂肪が定着するかどうかのデータ(%)がないとの説明を受けた。
99%の成功率と言われても、残り1%になるかもしれないし、
そういうのは、うまく理解できないので、どうでもいい・・・

後は、センチネルリンパ節生検の説明。
癌が最初に辿り着くリンパ節を特定、摘出し、
手術中に転移の有無を検査。
そこで、転移が認められない場合は、
腋窩リンパ節郭清を省略できるというもの。
先進医療のため、自費負担が大きいので
実施するには患者の同意が必要だそうだ。
(ちなみに自費負担は、65,700円)

途中、幾つかの選択を迫られたが、
先生の中での最善の方法が定まっていることが感じられたので、
特に迷うこともなく、手術内容が決まった。

右乳房温存手術 +
   センチネルリンパ節生検  +
      遊離真皮脂肪片移植術



先生のお話が終わり、部屋を出ると、
何故だか涙がこらえきれなくなった。

怖くなったわけではないのに・・・
不安になったわけでもないのに・・・
涙が止まらなかった。

自分の病状、手術内容を初めて聞いて、
急に乳癌というものが現実のモノになったのかもしれない。

とにかく明日は手術。
ゆっくり寝よう zzz






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【2007/12/05 22:49】 | 検査~手術 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻酔科受診
MITAKYEOYASIN

今日は、麻酔科の受診があった。
入院前最後の病院。

手術の際、全身麻酔するにあたって、いくつかの質問があり、
その後詳しい説明を受けた。
手術が初めての私は、全身麻酔も初めて。
全身麻酔をすると、自分で呼吸できなくなることも知らなかった。
結構大変なことが行われるんだ。

麻酔科受診を待っている時、
同じ境遇の女性と知り合いになった。
なんと同じ日に乳癌手術を受けるのだそう。
さらにシングルマザーである事まで同じ。
暗くブルーになりがちな病院の待合で、
あぁだこうだと話が弾み、楽しい時間が過ごせた。
「なんだか、心強いね~。」と何度も言い合った。
入院、その後の治療を含め、長いお付き合いになるだろう。

先日、腹部エコーの検査の時、担当して下さった先生が、おっしゃっていた。
「今は、手術自体は簡単でそんなに負担にならないと思いますけど、
手術後の治療や薬の副作用で精神的に辛いとこが多いんですよ。
かなり個人差はありますけどね。
他の患者さんと話したりして、気分転換するのもいいと思いますよ。」

初めて会う人でも、同じ病を持つものは、
最初の垣根を簡単に超えることができるのかもしれない。
「病気になったのが、自分で本当に良かった。
これが、子供だったらと思うと・・・」と、彼女は語った。
思いはみんな同じなんだ。

と同時に、両親はきっと私以上に辛い思いをしているのだろう。
事実、私がこの病気のことを母に話した時、
母は「私がなれば良かった・・・」と呟いていたもの。



乳癌のことは、家族以外にはまだ伝えていない。
乳癌の告知を受けて、自分の病気の経過や、
日々考えていくであろうことを、こっそりと記録したくって、このブログを始めた。
ここは、周りの誰にも教えていない私の隠れ家だ。
もしもの時に、私の声をジュニアに残しておきたいという意図もあった。

けれど、実際始めてみると、
今の私はこのブログにかなり支えられている。
決して何かを訴える内容でもなく、
同じ病気を持つ人の参考になる内容でもない。
私の自己満足の一喜一憂に、
コメントを下さったり、励まし導いて下さる方々の存在に心から感謝している。

このブログのタイトルは、【MITAKYE OYASIN(ミタクエオヤシン)】。
ネイティヴ・アメリカンの言葉で、
「私を取り巻くすべてのもの」という意味だそうだ。
人は、様々なモノや人と繋がって生かされている。
自分を取り巻く人やモノを、敬い感謝する気持ちを表す素敵な言葉だと思う。





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【2007/12/01 21:53】 | 検査~手術 | トラックバック(0) | コメント(3)
癌転移の検査
ソングオブインディア

今日は癌の転移の検査の日。
腹部エコーCT一般骨シンチの検査。
先生の診察を受けることなく、
検査のみで病院に通う日が続いている。

先日、『私とガンとおっぱいと』という素敵なブログを拝見し、
乳がん内視鏡手術があるということを知り、私の心は揺れていた。

つい最近、父が内視鏡での胃がん手術を受け、
身近でその経過を見てきたこともあり、
可能なら、私も内視鏡手術を受けたいと思った。

が、私が手術を受けようとしている病院では
乳がん内視鏡手術はやっていないようだ。
おまけに私の乳がんは、もうかなり大きくなっている気がする。
精密検査の日、先生が
「乳房温存手術が可能だと思います。」
とおっしゃっていたけど、内視鏡手術は無理な大きさかもしれない。
2月に視触診の乳がん検診を受けた時は異常なしで、
10月に自分でしこりに気付いた。
しこりに気付いた時は、それでも「これって、しこりかな?」っていう程度だったのが、
今ではみるみる明確に大きくなっている気がする。

内視鏡手術をやって下さる先生を探した方がいいのかな~?と考えていると、
翌朝主治医の先生から電話があり、入院の日取りが決まった。
これから、他の先生を探し、診ていただく時間的余裕があるのか・・・
告知を受けた時点で考えるべきことだったのだろうけど、
積極的に情報収集しないと自分で決めた上、
元来、相当の面倒くさがりなのでソ猝ヨ
そのまま今日に至っている。

こんなんでいいのか?私 Kame @ 海賊帆 ver2





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【2007/11/29 23:34】 | 検査~手術 | トラックバック(0) | コメント(6)
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お気楽シングルマザーの乳がん闘病記
リボン運動
チーム・マイナス6%
プロフィール

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Author:jewel
30台後半♀
5歳の息子ジュニアと二人暮らしのシングルマザー。

2007年10月、右乳房に「しこり」らしきものを発見。
2007年11月、乳がん告知。
2007年12月、乳房温存手術。
2007年12月~2008年4月、抗癌剤(TC療法)治療。
2008年5月~6月、放射線治療。
2009年11月、定期検診にて骨転移発覚。

乳がん告知から日々感じたことを綴っていくプライベート日記。

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