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転院を決意



主治医の先生への信頼感への薄れが
モヤモヤとなって頭上に広がっている

悩んだ挙げ句
紹介状も持たず、他の病院に行ってみることにした

医療界のことなんて全くわからないド素人の私でも
これがタブーであることくらいは理解できる
断られるか適当にあしらわれるのを覚悟で出かけることにした

受付で紹介状なしの初診であることを告げる
「紹介状がなければ、
  別途負担金 5,250円が必要になりますが宜しいですか?」

このあと、あちこちで同じ事を聞かれた
紹介状を提出したくても、ないものはない…仕方ない



外科へ向かい、受付で手渡された用紙に
自分の症状や家族構成等を記入

すぐに名前が呼ばれ、初診外来の部屋へ通される
私が今まで通ってきた病院は私立の大学病院、
今日やってきたのは国立の大学病院

穏やかな表情の先生が
「学会で医師どうし顔を合わせるので、
紹介状なしでこっちへ来たいと言われても困るんですよね」
といった内容のことを言われる
「まあ、ご事情がおありでしょうから、
   優しい N先生へお繋ぎしますよ 
 患者さんが待たれていますので予約は少し先の12時になります」

ここでは乳腺外科の外来だけで最大4つの診察室
外科全体でも乳腺外科の割合が多いのかな?
女性の患者さんが多い

待つこと6時間以上
観察していると、どの診察室も
ひとりの患者さんにかかる時間が長い
診察時間5分の私の主治医とは大違いだ

もう暗くなってきた頃やっと順番が来た

診察室に入ると優しそうな先生が
「長い間お待たせしてすみませんでした」とおっしゃった
もうこの時点で私の主治医とは全然違う
看護婦さんもインターンの人たちもいない
先生ひとりっきり…


やはり先生にも紹介状がないとない点をやんわりと尋ねられる
今までの経緯と病状を伝えながら
こちらの病院で治験を受けたい旨、それを主治医に断られたことなどを説明

問題点は

治験を受けるには、手術時に採取した検体が必要であること
  (つまり手術して下さった先生の協力が必要)
• ほとんどの治験は、身体に薬が入っていない状態から行うこと
   既に抗がん剤の服用を始めてしまっている私には、
   選べる治験が限られるということ


途中、今まで診てもらっていた主治医の名前を聞かれた
すると先生は、

「先生のことはよく知ってます
   お気持ちよ~く分かります」
「そういうことでしたら、こちらの方から向こうの先生に
   検体を出してくれるように連絡してもいいですよ」

とおっしゃって下さった
  もう目の前の先生が神様のように見えた

さらに
治験に関しても選択肢は狭まるものの
  受ける事ができる治験が全くないということではないので
   可能なものを私が探します
そのうえで、治験を受けるのか、
  通常の治療でいくのか考えていきましょう」
とおっしゃって下さった

こんなに優しい先生もいるんだ…
地獄で仏に会ったような気分だった


私は知らなかったけれど、この大学病院では
多くの治験をされていて
特に乳癌に関しては多くの選択肢があるのだそう



「重複しますが、こちらの病院でも検査を受けてもらえますか?」
「それと、検査を受けていただいて、再度診察をさせていただいて…
  治療に入れるまでだいたい2週間先になりますが大丈夫ですか?」

1週間後にPETの予約を入れていただき、診察の予約もいれていただく






ありがとうございます
勇気を出してここまで来て良かった
迷う事なく転院を決意した


頑張ろう
勇気が湧いてきた


テーマ: - ジャンル:心と身体

【2010/01/08 22:04】 | 転移 | トラックバック(0) | コメント(1)
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/01/09 13:55】 | #[ 編集]
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Author:jewel
30台後半♀
5歳の息子ジュニアと二人暮らしのシングルマザー。

2007年10月、右乳房に「しこり」らしきものを発見。
2007年11月、乳がん告知。
2007年12月、乳房温存手術。
2007年12月~2008年4月、抗癌剤(TC療法)治療。
2008年5月~6月、放射線治療。
2009年11月、定期検診にて骨転移発覚。

乳がん告知から日々感じたことを綴っていくプライベート日記。

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